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信州人キャリアインタビュー

スポーツ・レジャー用品

株式会社シナノ

営業部  A.K.さん

■どんな就職活動をしていましたか

どうしても長野県に住みたい!その一心で

私は滋賀県の彦根市出身ですが、長野県には家族旅行で毎年2~3回、来ていました。大学は関西でしたが、スキー部に所属していたので、冬のシーズンは毎年野沢温泉スキー場で山籠りをしていました。このように昔から長野に来る機会が多く、いつか長野県に住みたいと思うようになり「長野県民になりたい。」というのが私の夢でした。

そこで就職活動をするときに、「もう長野に就職してしまおう!」と、「長野県内勤務」を絶対条件に就職先を探しました。長野県から転勤があるといけないので、「長野支社」ではなく、「長野本社」にこだわったくらい、長野県にどうしても住みたかったのです。

お年寄りの役に立つ仕事がしたい

就職活動のもう1つのこだわりが「高齢者に関わる仕事、高齢者の役に立つ仕事がしたい」でした。私の家は三世代同居で、小さい頃から祖父母と住んでいました。祖父母が年をとってだんだんと弱っていく姿を見ていたので、高齢者を何らかの形で支えられるような仕事ができればいいなと思うようになりました。

「長野県勤務」と「高齢者の役に立つ仕事」という軸で見つけたのが、シナノでした。スキーをやっていたので、シナノのポールは使っていたのですが、「長野県の会社だったのか!」と就職活動で改めて知りました。

製品は知っていましたが、説明会での社員同士の仲がよくアットホームな雰囲気が印象的で、社風の良さそうな会社だなと感じました。他にも食品会社やリゾート関係など様々な会社を見ましたが、様々なことに挑戦できる雰囲気や、社長との距離の近さに魅力を感じ、この環境なら自分自身も成長できると思いました。

就職が決まった時は、とにかく長野に住めることが嬉しかったです。

■今の仕事内容と入社してよかったと思うこと

工場からお客様相談室まで仕事の流れを一通り研修

今年の4月に入社し、9月までの半年間は工場研修と事務関連の研修でした。研修期間中は、午前中は工場で製造に携わり、午後は受注入力や電話対応、お客様相談室のメールでお客様対応をしました。また、Facebookでの情報発信も担当させてもらいました。10月以降は、営業研修で先輩社員に同行しながら仕事を覚えています。

何でも「期待以上のものを返したい。」と思うので、頼まれたことだけでなく「プラスα」の価値を自分なりに加えることを意識しています。

お客様相談室でも、「カタログを送ってほしい」と言われた時に、電話で話した印象から「この人にはこんな商品が喜ばれるかもしれない。」とおすすめの一言を付箋で貼って送ったら、とても喜んでいただいたことがあります。

ただ、時々その思いがズレてしまい「そこまでやらなくていいよ」と言われてしまうこともあります。やっていい範囲とやりすぎの範囲がわからなくて困ることもありますが、失敗も重ねつつ、仕事をしっかり覚えていきたいと思っています。

シナノの杖をプレゼントする夢が叶い...

入社前は杖やポールはもっと地味なものだと思っていたのですが、実際に製品を見てみるととてもオシャレで、ひとつひとつ特徴がある製品だとわかります。入社前の説明会で会場に並んでいる製品を見て、いつか自分の祖父母にシナノの杖をプレゼントしたいと思っていました。

そして初めての給料で祖父母に杖、父母にウォーキングポールをプレゼントしたら、とても喜んでくれました。祖母は渡した瞬間から使ってくれて、先日実家に帰った時もずっと手放さずに使い続けてくれていました。これだけ大切にしてもらうと嬉しいですし、シナノの製品ってやっぱりいいなと思えて、さらに製品や会社のことが好きになりました。

今では会社主催のポールウォーキングのイベントにも予定が合えば参加しています。参加者のおじいちゃん・おばあちゃんは、私よりもポールの使い方を知っているので、話をすると学ぶことも多く、とても楽しいです。

祖父母もそうですが、直接お客様と顔を合わせると様々な話を聞くことができます。「ここを改善してもらいたい」とお客様の声を直接聞けることは、とても貴重なことであり、その声をいち早く製品改善案として取り入れられることは、自社工場を構えるシナノだからこそ出来ることだと思いました。

■就職活動をされる方へ

「合わない人」が一人もいない職場

今年は新入社員が私1人だけなのですが、同期がいない分、職場の皆が支えてくれますし、見守ってくれているなと感じます。

例えば、職場では1コールで電話に出るのがルールですが、最初は先方の社名がわからなくて、怖くて電話に出られませんでした。しかし最近では「電話応対が上手くなったね」と声をかけてもらえるようになりました。

1つのことに力を合わせてやっている、「チームで働いている」感もあります。こんな感じで人間関係はとてもよく、職場に「合わない人」は一人もいません。私はシナノで働く人が、皆好きです。この職場環境の良さはとても大きいですね。

夢の長野暮らしは、思った通り最高!

就職して夢だった「長野暮らし」が実現したのですが、やはり最高です。滋賀県も田舎で自然豊かな土地柄ですが、長野県はそれ以上に四季がはっきりしていて、「旬」を感じることができます。

食材もその季節にしかないものを大事にしていますし、職場の人が「ちょっと多くできたから」といって野菜を分けてくれることも多く、それもとても嬉しいですね。

出勤するときに浅間山が見えるのですが、「今日はくっきりしている」「今日は雪が積もっている」と山を見ても季節や天候を感じます。それがリラックスできる瞬間でもあり、「仕事がんばろう」と思える瞬間でもあります。

長野暮らしは思った通り最高です。同期はいませんが、来年入社してくる後輩を楽しみにしています。

※記事の内容及びプロフィールは取材当時のものです。(2015年12月)

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