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信州人キャリアインタビュー

コンピュータ・通信機器

VAIO株式会社

テクニカルユニットTG6  髙木一裕さん

■どんな転職活動をしていましたか

とにかく長野に戻って働きたかった

高等専門学校の電子制御工学科で機械、情報、電気の分野を幅広く学びましたが、特に苦手と感じていた電気分野を克服しようと思い、大学では電気科に進学しました。高専の先生は企業経験者が多く、企業時代のものづくりの話を聞くたびにいいなと思っていました。就職活動では、安曇野市出身なので長野県内にUターンして働きたいと考えていましたが、県内のものづくりの企業でご縁がなく、都内のメーカーに就職しました。

大手自動車メーカーでしたが、研究開発部門に配属され、仕事の多くは実験業務でした。実験の重要性も理解していましたが、「ものづくりに携わっている」という実感が少なく、2年目の頃には「長野県に戻ってものづくりに関わる仕事がしたい」と考えるようになりました。

子供の頃に誇りに感じた、製品作りと理想の開発環境で働きたい

私は子どもの頃、「長野県は田舎だし、スポーツも弱いし...」と思っていました。しかしVAIOやエプソンのプリンターも長野県で製造していると知り、「長野県にも世界で通用する技術があるんだ」と誇らしく思うようになりました。

転職活動を始めて、人材紹介会社からVAIOの求人を紹介された時に、当時の気持ちを思い出し、興味を持ちました。VAIOの製品ごとの開発ストーリーをホームページで見てみると、自分の思い描いた理想のものづくりの世界がありました。

昔、子どもの頃の自分が誇らしく思えたように、「長野県でこんなにいいものを作っている」と思ってもらえるような仕事がしたいと思い、入社を決めました。

■今の仕事内容と入社してよかったと思うこと

入社直後から希望通りの電気回路設計へ

今年の3月に入社したばかりで、まだ半年ほどしか経過していませんが、今は電気の回路設計に携わっています。電源の設計や各デバイスで使う電圧の設計、PCのバッテリーの寿命の計測やPCで電力消費をする箇所のチェックなどを行っています。

高等専門学校で学んだ電気関係の仕事がやりたいと希望していたので、希望の部署に配属してもらって本当によかったと思っています。

自分の裁量で仕事をする人が多い自由な環境

入社してみると、自分の裁量で仕事をやっている人が多いのでとても驚きました。前職では何かをするには書類や企画書を作成し、上司の許可が必要でしたが、今の職場で周囲の人を見ていてもそうした働き方ではなく、自分の裁量で仕事を進めています。

何事も逐次確認と報告が必要だった以前の環境では、仕事をスムーズにスピード感を持って進めることがなかなか難しくストレスでもありましたが、転職してそのストレスが本当に少なくなりました。

また、仕事の進め方でも、他人の仕事ややり方に口を出すのではなく、「なぜそう考えたのか」と人の話を聞いてくれる人が多いです。その点でも、とても仕事がやりやすくなったと感じています。

■就職活動をされる方へ

自分の思いや技術が新たな分野にマッチする可能性も

6月に社長が交代して、社内では新規事業に向けた動きが盛んになっています。様々な可能性があると思いますので、これからどんな技術が役に立つか未知数だと思います。

社内全体でいろいろなチャレンジをしている時期だからこそ、自分なりの夢や目標をしっかり持って、自分の思いや技術をしっかりアピールすることができれば、それが何かにマッチするかもしれません。

まだまだ始まったばかりの会社だと思うので、会社と共に一緒にチャレンジしていく気持ちが大切だなと思っています。

※記事の内容及びプロフィールは取材当時のものです。(2015年9月)

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