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信州人キャリアインタビュー

その他電気・電子関連

GAC株式会社

技術2部 設計2室  小林洋輝さん

■どんな就職活動をしていましたか

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大学進学で長野へ...縁のある長野で働きたい

私は岐阜県出身で、長野県内の大学に進学していました。専攻は繊維学部で機械工学的な分野を学んでいましたので、就職でも専攻を生かし機械設計など技術系の仕事ができればと思っていました。

学生生活で住み慣れ、縁もできた長野での就職が希望でしたが、勤務地を絞ると幅広く会社を見ることができないので、大都市圏の会社も視野に入れて就職活動をしていました。

その時に就職活動仲間から「先輩がいる会社がある」と聞いたのが、GACに興味を持ったきっかけでした。

新しいことにチャレンジし続ける会社なら自分も成長していける

説明会では当時、「今後は海外へも技術を発信していきたい」「主力の農機・建機で培った技術を住宅など他の分野でも活かしていきたい」などの話がありました。その「新しいことにチャレンジしようとする姿勢」「次に向かおうとする姿勢」を、とても魅力的だと感じました。

「生き残っていけるのは強い者や賢い者ではなくて、変わり続けていける者だ」という生物学者ダーウィンの言葉があります。

これは生物の進化を表現したものですが、私は会社も同じだと思っていました。どれだけ素晴らしい技術があっても、そのままでいたら段々衰退していくだけなのでは、と。新しいことに向かう姿勢がある会社なら、自分も新しいことに向かってどんどん進化して成長していけるのではと感じ、さらに長野県の会社ということもあって、入社を決めました。

■今の仕事内容と入社してよかったと思うこと

「空調とは?」という勉強から始まる1年目

現在2年目で、主に海外向けのスポット空調を担当する部署で働いています。スポット空調は導入が簡単で、涼しくしたい場所にすぐに設置できるのがメリットで、コンピュータールームの冷却やテナントやイベント会場などで使用されています。

入社1年目は「空調とは?」という勉強から始まりました。現在の仕事は、お客様にすでに導入されている製品をお客様の要望に従って改善するというものです。既存の製品を要求通りに改善することを通じて、製品の仕組みや仕事の流れ、設計の仕方などを学んでいきます。

初めて設計・試作した製品がお客様から好評に

お客様の要望にはどこまで応えて、どこまで製品をレベルアップさせていくかを見極めることが大切です。通常の改善は長さを変えるなどのマイナーチェンジなのですが、お客様の要望で筐体周りを強化させ、目に見えるバージョンアップができた製品もありました。

その製品は試作段階で、現在お客様に試作品として使っていただいます。右も左もわからない状態から手探りでの設計でしたが、「とても具合がいい」と好評を頂いていて本当に嬉しい限りです。試作段階からステップアップさせて、製品化を目指していきたいと思っています。

悔し泣きを機に毎日の習慣に変化が

しかし仕事はうまくいくことばかりではないので、なかなか思うように進まないこともよくあります。私も周囲に比べても効率が悪いのを叱られ、自分でも実感していたこともあり、悔し泣きしてしまったことがありました。

その時に「涙が出るのは、心の中で何か足りなかった部分をわかっているからじゃないのか。自分で今思っている、その部分をよく考えてみろ」と同じ部署の課長から声をかけてもらいました。

確かに叱られて涙が出るのは、自分でも精一杯頑張っているのにという反面、心の中で足りない部分がわかっていて、それができなくて悔しいからなのです。

その日から、仕事が終わった後に1日の行動を見直して、「もっとよくするにはどうしたらよいか」と考え直すよう習慣が変わりました。これをバネに仕事への姿勢も変わってきたので、あの時の上司の一言にはとても感謝しています。

社内には過去の失敗事例を学ぶ「気づき館」「不具合事例集」も

会社でも、個人の失敗を会社の財産として次に活かせるような仕組みができています。その資料が保存されている場所が社内の「気づき館」で、過去の失敗の資料が全てあり、社員なら誰でも利用できます。

失敗事例を共有して、次に同じ失敗をしないように、「こうすればよかったのか」と気づくための場所だから「気づき館」だそうです。

社内ネットワークでは、失敗ライブラリーとしての「不具合事例集」も閲覧できるようになっています。

私自身、失敗した時は非常に落ち込みますが、自分の失敗も次の誰かが失敗しないための情報として生かし、全体のレベルアップに貢献できると思うと気持ちも違ってきます。これらの仕組みはすごくいいなと思っています。

■就職活動をされる方へ

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就職活動では「譲れないもの」を1つ持って

就職活動では、自分のなかで何か「譲れないもの」を1つ持っているといいと思います。自分の「譲れないもの」を見つけるのはなかなか難しいですが、就職活動の最初で決めておけば、活動内容は全く違ってきます。

私は活動の途中で「新しいことにチャレンジし変わろうとしている会社」という軸を見つけましたが、初めは漠然としていました。そのため、なんとなく「あっちの会社みてみよう」「こっちの会社みてみよう」と無駄な時間を過ごしてしまったように思います。

「譲れないもの」があれば、就職活動に一貫性が出るので面接でも話しやすくなるし、説明会でも「自分の求めているものはこの会社にあるのか?」という判断軸で話を聞けるようになりますよ。

わからないことや思っていることはどんどん口にだして

就職活動中も入社後もそうですが、わからないことや思っていることを口に出すのはとても大事です。自分のことは、口にしなければ他人には伝わりません。

特に入社後は、上司や先輩など周囲の人は「教えたい」と思ってくれています。2年目になりそれがよくわかりました。しかし、「わからない」と発信しないと何を教えていいのかわかりません。

口に出すことで、自分の困っている状況がどんどん変わっていきます。私も自分から話すほうではありませんでしたが、今では何事も自分から話すように心がけています。そんなところも就職して成長できた部分ではないかなと思っています。

※記事の内容及びプロフィールは取材当時のものです。(2015年05月)

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