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信州人キャリアインタビュー

教育

株式会社アイキューブ

ベルーフアカデミー 松本駅前校 第二校長  S.Y.さん

■どんな就職活動をしていましたか

「やりたいこと」が見つからなかった私に大学3年で訪れた転機

幼稚園や保育園から小学校・中学校・高校になるまで、「将来何になりたいか」を聞かれる機会は多くありますよね。これといってやりたいことがなかった私は、その問いかけにずっと答えられない子どもでした。

そして、特にやりたいことが見つからないまま、大学3年生の就職活動の時期になってしまいました。でも就職先をどうしようと思っていたその頃に、アルバイト先の塾で人生を変えるような出来事があったのです。

その塾で勉強の傍ら、医療系の仕事に興味がある生徒に、医師以外にどんな仕事があるかという話をしたことがありました。そしたらある日、「先生、やりたいことが見つかったよ!」とその生徒が報告しに来てくれたのです。私の話をきっかけに自分の道を見つかったと話してくれるイキイキした表情に、「誰かのやりたいことを見つける手伝いができた」と、とても嬉しくなりました。

私自身はずっと、「将来の夢」を書けない子どもだったけど、そんな私が将来の夢を見つけるサポートができるのだと実感し、「この仕事を一生していきたい!」と思いました。大学3年生の就職活動直前にして、やっと「やりたいこと」を見つけたのです。

人事部長の直筆の手紙に感じた「人の温かさ」

それからは、教育関係に絞って就職活動を始めました。大学は群馬県だったので、群馬県と長野県の両方で就職先を探しました。

その中でも、「この会社なら絶対楽しく働けそう」と感じたのがアイキューブでした。会う社員が皆さん、気持ちのいい人ばかりで、一緒に働けたら成長できるだろうなとも感じました。何より一番心に残ったのは、最終面接の社長面接前に頂いた、人事部長からの直筆のメッセージでした。そこには、「関さんなら大丈夫」という、励ましの内容が書いてありました。

まだ入社するかどうかはもちろん、内定するかもわからない私にこのようなメッセージをくれたことに、「1人の人間としてきちんと見てくれているんだな」と温かさを実感しました。

全国展開をしている塾や、地元密着型の塾など様々な塾をみてきましたが、人を大切にしてくれるこの環境で働きたいと思い、入社を決めました。

■今の仕事内容と入社してよかったと思うこと

ベルーフアカデミーの授業の準備に日々精進中です

配属となったベルーフアカデミーでは、「一番を目指すひとを育てる」という教育方針に基づき社員が授業を行うため、1つの校舎に複数の社員が常駐しています。

今年の4月に入社して3か月目で、私も授業とその準備が主な仕事です。今は小中学校の数学と英語、小学校の国語を担当し、毎日1~4コマを担当しています。4コマの授業がある日は17時30分から21時40分まで授業ということもあります。そのため、日中は授業の構成や演習問題、板書の内容などの準備であっという間に時間が過ぎてしまいます。

デモ授業の実演や授業の録画などスキルアップのための手厚いサポートも

授業の準備では、周囲の上司や先輩が「何か困ってないか」といつも声をかけてくれて、いつもサポートしてもらっています。例えば国語のデモ授業を、私の勉強のために日中行ってくれたり、他の校舎の授業風景をDVDに録画して送ってくれたりと様々な方法で、勉強し成長する手助けをしてくれます。

授業の準備は大変なことも多いですが、多くの人が授業の技術を教えてくれて、学んで育つ環境を整えてくれていると実感できるので、入社してから毎日がとても楽しいです。

教えてくれる先輩や上司は今の憧れでもあり、目標でもあります。少しでも近づいていけるよう、1つ1つしっかり学んでいきたいです。

生徒の「わかった!」という瞬間が一番の励み

私の場合は生徒と年が近い分、最初の頃は距離の取り方を難しく感じたこともありました。そんなある時、生徒が古文の質問に来てくれました。古文が苦手な生徒でしたが、教えているうちに古文を「楽しい、面白い」と思うようになってくれたのを感じました。

苦手だった分野の勉強が、理解できるようになって面白くなるとまた1つ可能性は広がります。問題がわかるようになって明るくなる生徒の表情を見て、「もっとこんな生徒を増やしていきたいな」と、私自身にとってもとても励みになりました。

生徒も1人1人考えがあります。新しい先生がすぐに受け入れられるわけでもないし、こちらの意図が上手く伝わらないこともあります。一斉授業は約20人のクラスなので、初めの頃は怖いと感じることもありました。人と向き合う難しさもありますが、「一緒に成長していきたい」というそれ以上の強い思いを持って、毎日授業に臨んでいます。

■これから就職を考える方へ

自分の思いを見つけることは一番難しいけれど...

私自身は夢がない子どもでしたが、今は生徒の夢を見つけ、生徒の夢を叶える手助けできる環境で働いています。今が充実しているのも、自分の思いに向き合って、自分の思いを全て伝えて納得して入った会社だからです。

自分の思いを見つけることは一番難しいことです。 「やりたいこと」がずっと見つからなかった私自身も心底実感していますが、考えても、考えても、簡単には答えがでません。

しかしそれを投げ出さずに、就職活動の時にしっかり考えて、自分のやりたいことや譲れないものを見つけられれば、充実した仕事ができる会社に出会うことができます。

大学生から社会人になると、迷うこともたくさんあります。その時にぶれない軸となるのが、自分の思いです。自分に向き合って、答えを見つけてみてください。

そして、「生徒の夢を叶えるサポートをしたい」「長野県の教育をこう変えていきたい」という思いに行きついたら、ぜひアイキューブにチャレンジしてみてください。教育への熱い思いを持った社員がその思いを受けとめてくれるから、一緒に目標に向かっていけると思いますよ。

※記事の内容及びプロフィールは取材当時のものです。(2015年6月)

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