本文へジャンプ

信州人キャリアインタビュー

ホテル・旅館

有限会社ホテル昭和園(ホテル椿野)

フロントサービス部  岩本千洸さん

■どんな就職活動をしていましたか

「Nothing No」~お客様にNoと言わない~の精神に共感して

ホテルやブライダル関連の仕事がしたいと、専門学校に通っていましたので、卒業後もホテルか旅館で働きたいと思っていました。

大手就活サイトや合同説明会、ハローワークでの情報収集で様々なホテルや旅館をみましたが、その中でホテル椿野の「Nothing No」、お客様にNOと言わない、お客様のために何でもやるという精神にとても共感し、興味を持ちました。

面接を受けてみると、他社とは全く違う面接に驚きました。通常、面接はかっちりとしたイメージですが、社長との面接は、このホテルのラウンジで行い、普通の会話のような面接でした。もちろん会話の内容は志望動機などの内容ですが、世間話のような雰囲気の柔らかい口調の質問だったので、素直に自分の気持ちを語ることができました。

またそれを認めていただけているのを感じることもできました。話しているうちに、ぜひここで働きたいと思い入社を決めました。

社長は普段から柔らかく、フランクな立ち振る舞いで、いつもお客様と話をしています。入社した後も、何かと気軽にお願いしたりされたりしやすく、私にとってはお父さん的な存在で、一番の相談相手なんですよ。

■今の仕事内容と入社してよかったと思うこと

「あなたが立派なのはご両親のおかげ」...お客様に両親まで褒めていただいて

現在は入社2年目で、フロントサービス部で仲居をしています。勤務については、朝9時から12時まで朝食の提供と片づけをします。

それから中休みがあり、午後3時に出社して6時まで夕食準備とお客様のお迎えや、館内の説明や食事の案内などをします。6時から夕食の提供が始まり、午後9時半から10時頃まで夕食の片づけと朝食の準備をして終了となります。

勤務によっては、朝9時から12時まで働き、次の勤務が翌日の午後3時からというときもあります。ですので、その日の12時以降から翌日の午後3時までお休みで、好きなことにのめり込むこともできます。

昼の12時あがりで、翌日午後3時から出勤なので、夜までやりたいことができるし、次の日は昼までゆっくり休めます。平日に休めるので、ショッピングもゆっくりできますし、慣れるとこの勤務体系は楽で、このほうがいいなと思っています。

自分が希望していた旅館で働くことができているのが、何よりも嬉しいと日々感じていますが、入社して間もない頃に、とても思い出深い出来事がありました。

あるお客様にとても褒めていただいたのですが、その方はさらに「岩本さんがここまでしっかり働けているのは、親御さんがきちんと育ててくれたおかげですね。私は、その親御さんにプレゼントをしたい」と、私の両親へお土産をくださったのです。両親まで褒めていただいたことが、本当に嬉しかったですね。

「今度は妻を連れてくるね」と仰って2年。次にいらっしゃるのはいつだろう?と今でも楽しみにしています。こうした出会いも、この仕事ならではの宝物ですね。

念願の採用担当も兼任。ここは「やりたいこと」ができる職場

また、昨年から、社長の手伝いで採用担当もさせていただいています。採用担当になるのは、就職活動をしているときからの夢で、自分で1から新入社員を育てたい、周りの環境をよくするように何かしたいと思っていました。

その思いを入社して2~3か月の頃に社長に伝えると、新卒採用の説明会に毎回同行させてもらえるようになりました。説明会では、社長が会社案内を語り、私が館内の案内を自分の体験を交えながら紹介しています。

館内の案内は、お客様にご案内するように話しますが、その後の質疑応答では、なるべく素のままで話すようにします。私が就職活動のときに社長にしてもらったように、こちらが素のままで話せば相手の素の部分も引き出せます。学生さんが自分の素の思いを語れるよう、緊張をほぐせるようできるだけフランクに、を心がけています。

説明会では、社長が私のことについても、「彼女も採用の仕事がしたいと言ってくれたので任せています。入社した後も、皆さんもやりたいことを言ってくれれば叶えていきたい」と紹介してくれます。私の存在で、学生さんが「やりたいことができるんだ」と思ってもらえれば嬉しいですね。

今では、「いずれは一人で任せるようにしたい」と社長も言ってくれているので、早く任せてもらえるようになりたいと思っています。

■これから転職を考える方へ

就職活動はできるだけ早いうちから。動いた分だけ可能性が広がる。

就職活動はできるだけ早く動くのがいいと思います。早く動けば、それだけ多くの会社に出会えます。もちろん、面接に受からない企業も出てきますが、複数受けているうちに面接が通らない理由も見えてきます。

さらに自分の他の可能性を探るようになるので、選択肢が広がっていきます。行動してみれば、何か起きるし、何かわかります。だから、受けるか受けないか迷っているくらいなら、面接を受けてみる。不採用でも、「どうして落ちたのか?」と思わずに、「自分には合わなかったんだ」と思って自分に合う次の会社を探す。できるだけポジティブに。それが就職活動では大切だと思います。

ドロドロした人間関係はドラマの中だけ!職場には頼りになるお母さんがいっぱい

また、説明会では、よく会社の雰囲気を質問されます。ドラマや映画では、ドロドロした人間関係が描かれることもありますが、全くそんなことはありません。職場の仲間でご飯を食べにいったり、ディズニーランドに行ったりして、オフの時間も楽しんでいます。皆さんプライベートな悩みも相談できて、頼りになるお母さん的な存在の方が多いですので、心配することは何もありませんよ。

私と社長の雰囲気が会社そのものです。だから説明会に来ていただいて、私や社長に会っていただきたいですね。そして私達とフィーリングが合うのであれば、ぜひ一緒に働きましょう!

※記事の内容及びプロフィールは取材当時のものです。(2014年12月)

岩本さんが働く、有限会社ホテル昭和園(ホテル椿野)で働きたいと思ったら・・・

【現在募集中】 ホテル運営業務 中途採用情報

岩本さんが働く、有限会社ホテル昭和園(ホテル椿野)を率いる・・・

代表取締役 湯本秀明 氏 トップインタビュー

  • しあわせ信州
  • ふるさと信州寄付金
  • 広報ながのけん
  • NAGANOものづくりエクセレンス
  • 社員の子育て応援宣言
  • おしごとながの

pagetop