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信州人キャリアインタビュー

ホテル・旅館

有限会社渋ホテル

サービス担当  佐藤和子さん

■転職をしようと思ったきっかけ

緑の多い温泉旅館。雰囲気がいいなと思っていました

前職でもずっと、ホテルの接客業をしていました。子どもが小さいときは、お掃除だけをしていましたが、子育てが終わって時間ができてからは仕事も増やしてきました。

しかし前職は大きなホテルだったので、移動範囲が広くて大変だったのです(笑)。年を重ねると、移動が多いと大変になってきますので、早いうちに長く働き続けられる環境に移れればと考えていました。そんなときに、ここで働いている近所の知り合いに声をかけてもらったのが転職のきっかけです。

中の仕事のことはよくわかりませんが、外から見ていて緑が多くて雰囲気がいい旅館だなと以前から思っていました。この渋温泉では、敷地が狭いので旅館の周りに土地があれば駐車場にしてしまうことが多いのです。それがこの渋ホテルでは、自然を取り入れて緑が多かったので、緑があるのは良さそうだなと思い、転職を決めました。

■今の仕事内容と入社してよかったと思うこと

お客様のお子様の成長も一つの楽しみに

入社して7年目になります。仕事内容は配膳と給仕です。朝、朝食の配膳をし、準備ができたら、お客様のお給仕。帰られたら片づけて、次の日のテーブルセットをします。

渋温泉ならではのサービスの特徴としては、外湯のご案内ですね。9つの共同風呂があって、それをお客様に開放しているのでお風呂のご説明をしています。私はずっと地元にいて、評判のいいお風呂など昔から知っているのでそんな情報もお伝えしています。足湯があったり、昔から湯治客の多いお風呂だったり。

外湯巡りや昔ながらの温泉街の雰囲気を気に入ってくださり、リピートでいらっしゃるお客さまも多いですね。そうしたお馴染さんがいらっしゃると、お互いに元気でまた会えたなという嬉しい気持ちになります。

また、年に1~2度お子様連れでいらっしゃるお客様もいて、子どもの成長が目に見えるのでそれも楽しいですね。そうしたお客様に「また来ます」と帰ってくださることが、仕事の励みになっています。

旅館の雰囲気だけでなく、社員も優しいです

前職と比べると、覚えることが細かいので最初はちょっと大変かなと思いました(笑)。例えば大きな施設では、配膳の支度に必要な箸やナフキン、コップなどもだいたいの数をまとめて会場に置いておいて、余ったら返せばいいという感じでした。

それがここではちゃんと数えて置くという細かさがあります。ちょっとした違いですけどね。それでも宴会場もたくさんあるわけではないですし、1か月くらいやれば覚えると思います。

転職して感じるのは、フロントの方や女将が皆優しいということですね。働く人が優しい雰囲気だから、旅館もそのような雰囲気になっているのでしょう。派遣の方や若い方にも、彼女たちが辞めていくときに「佐藤さんがいてくれてよかった、嬉しかった」と言ってもらえたり、手紙を書いてもらったりしました。そんな交流も嬉しいですね。

■これから転職を考える方へ

まわりには志賀高原、地獄谷の野猿公苑、小布施などたくさんの観光スポットも

最初はいろいろ覚えることが多くて大変かもしれませんが、1~2か月も仕事をすれば慣れてきますよ。こういう仕事だから、忙しいときもあれば、そうでないときもありますが、全般的にそんなにきつい仕事ではありません。

渋ホテルは、このような懐かしい雰囲気を大切にしているからか、お客様も優しく柔らかい方が多いのです。だから気持ちも楽で、ピリピリしないで仕事ができる環境だと思います。

渋温泉は、長野県だから当然ではありますが(笑)、緑も多く、自然がたくさんあります。志賀高原や地獄谷の野猿公苑、小布施など近くに観光スポットもたくさんあります。そして何よりお湯が豊富。違った源泉も多くて、「いいお風呂だね」とお客様にも言われることが多いんです。本当にいいところですよ。

また、地元では温泉が水道みたいに使えるのです。我が家では洗濯も温泉を使っています。ここに住むとそんな贅沢も味わえますよ。

※記事の内容及びプロフィールは取材当時のものです。(2014年8月)

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