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信州人キャリアインタビュー

自動車・自動車部品

サンゴバン株式会社 機能樹脂事業部 諏訪工場

エンジニアリンググループ設備課マネージャー  木下洋輔さん

■転職しようと思ったきっかけ

グローバルに仕事ができる環境に惹かれて

私の場合は、大学時代にアメリカに留学し、現地の大学を卒業して、アメリカの日系企業で働いていました。留学時代から6年間アメリカに滞在していましたが、ビザの終了と共に帰国しました。グローバルな環境で働きたいと思ってはいましたが、最終的には日本へ戻りたかったので、転職するなら今がいいタイミングだと考えたのです。

帰国し、転職サイトや転職エージェントを使いながら転職先を探すなか、「面接を受けてみないか?」と声をかけてもらったのが、この会社でした。

当時の求人は、ドイツからの新規設備導入に伴う募集。前職でも生産技術の仕事に携わり、新規設備の導入を手掛けてきたので、経験をそのまま活かせる内容であることと、海外のグループ会社と連携しながら仕事を進めていく環境にとても魅力を感じて応募しました。

グローバルな環境や、仕事内容に惹かれたのがきっかけではありましたが、最終的には、当時の工場長と地元話が盛り上がったのが決め手になったように思います(笑)。

■今の仕事内容と入社してよかったと思うこと

世界各国の人とコミュニケーションをとりながら、作り上げるおもしろさ

入社以来7年間、生産設備関連の仕事に携わっています。仕事は、工場の設備に対し、新規設備や増設の検討と導入、また既存のものは設備のサイクルタイムを上げたり、材料の無駄を省いたり、安全のため改善活動などになります。

製品の開発拠点がドイツですので、設備もドイツのグループ会社とコミュニケーションをとりながら、導入することになります。だから日常的にも、電話会議やメールなどで海外とのコミュニケーションが多いですね。海外出張も、少なくても年2回、今年は3月から月に1回ほどあります。

新しい設備を導入して、予定通りに稼働した時にはとても嬉しく達成感がありますし、また海外の様々な方たちとコミュニケーションをとりながら、1つのものを作り上げる面白さがこの仕事にはあると思います。

電話会議は、時差で夜の10時になることも・・・

ただ、グローバルな環境ならではの大変さもあります。たとえば設備にトラブルがあった場合も、海外に頼らざるをえません。状況を写真で送ったりしながら日本、アメリカ、ドイツと三大陸をつないだ電話会議で解決することになりますが、時差があるので、日本時間では夜の10~12時になってしまうこともあります。

そんな苦労もありますが、海外の方からも「お前と一緒に仕事ができてよかった」と言ってもらえると、それも吹き飛んでしまいますね。

海外の方との付き合い方は、日本人同士とはまた違います。求められる自己主張をしっかりしつつ、日本人の強みでもある協調性、バランス感覚も忘れずに付き合うということで国境を越えていい関係を築いていけると思っています。

■これから転職を考える方へ

国際的な環境で働きたい方には、オススメです

グローバルな環境で働きたい方には、本当にいい環境だと思います。社員はほとんど中途入社なので、転職してもとても入りやすいというか、馴染みやすい環境です。その分、新しく入社した人を手とり足とりと教えるという感じではないですが、個性豊かでざっくばらんな感じが、私はいいと思っています。

また、社内のイベントとしては、機能樹脂事業部全体で、ホテルで忘年会も行ったり、ファミリーデーとして家族に工場見学に来てもらったりなどもありますよ。

私の場合、地元が埼玉でしたので、長野にはIターン転職となりました。冬が非常に寒く、雪が多いのは大変ですが(笑)、夏は涼しいですし、東京よりもはるかに静か。自然がいっぱいで子供を育てるには本当にいい環境だと思っています。別荘地だというのも頷けますね。

※記事の内容及びプロフィールは取材当時のものです。(2014年7月)

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