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信州人キャリアインタビュー

建材・エクステリア

末広商事株式会社

松本支店  清澤雅弘さん

■どんな就職活動をしていましたか

誰かのために喜ばれる仕事を

高校は普通科出身。卒業後の就職では、誰かのために何かをして、喜ばれるような仕事がしたいと思っていました。なかでも、ものづくりは形が残るものとしてわかりやすくていいなと、興味がありました。また、両親が福祉関係の仕事をしていましたので、福祉方面の仕事も視野に入れていました。

そんな中、末広商事を学校の求人で見つけました。地元で働け、家からも通勤できる。さらに、希望に最も近いものづくり関係の仕事もできるということで、末広商事で働くことを決めました。

■今の仕事内容と入社してよかったと思うこと

サッシのことをよく知るために、1年目は現場に足を運んで

現在は入社2年目で営業を担当しています。サッシの営業と言われても、サッシそのものがわからなかったので、製品のことを知るために、1年目は工事現場を回ってサッシのことを学びました。サッシの鍵を上下に動かす調整や、施主の方のご希望に沿った固さの調整などを行いました。

今はまだ案件を一人で持つことはありませんが、部品の手配などもするようになりました。記憶に残っているのは、上司から初めて任された仕事です。網戸の注文で、建物の形状を見て採寸し、最も適した品物を選定します。製品は、お客様毎に仕様を変えてその場に合わせて納品します。

実は、網戸は場所によっては、専門的な視点からみると設置できないこともありますので、それにどう対応するかが難しかったです。先輩にアドバイスをもらいながら、無事に品物をお客様に納品できたときは、とても達成感がありました。

また、塩尻のGAZA(地元の複合施設)にドアを納品したのも思い出深いですね。気になって、何回もドアの調整にいきました。

サッシは、建物の一番外からよく見える、目立つ部分です。その建物を一番印象付けて、特徴を表すものになります。外観で目立つ部分なので、それに携われる魅力があると思いますよ。

どんな小さな仕事でも「ありがとう」と言ってもらえる

この会社でよかったと思うのは、仕事で迷っているときに上司に相談したら、一緒に考えてくれたことです。わからないことがあったら、すぐに聞くように言われていますし、上司も先輩も質問しやすい雰囲気を作ってくれています。社内ではバーベキュー大会などレクリエーションやイベントを開催されているので、コミュニケーションも取りやすいと思います。

また、普段からどんな小さな仕事でも、終わって報告すると「ありがとう」と言ってもらえます。何か人の役に立っていると実感できる分、学生の頃よりもその「ありがとう」が嬉しく感じるようになりました。だから、自分も何かしてもらったときには、「ありがとう」と意識して口にするようになりましたね。

■就職活動をされる方へ

アルミサッシの会社と聞くと、馴染みにくいかもしれないけれど...

取り扱う商品が、アルミサッシなので、馴染みにくいかもしれませんが、気軽に考えてもらえればいいかなと思います。私自身、興味を持ったきっかけは、ちょうど5年程前に自宅の新築工事があった際に、現場でものを作るために一生懸命になっている人がかっこいいと思ったからです。

社会人になってからは、本当に時間の使い方が変わりました。学生の頃は自由な時間が多かったので、「何もしない」ことも多かったけど、今は次の日のことを考えて早く寝たり、次の日や先を考えた行動をしたりするようになってきたと思います。

私もまだ2年目。アルミサッシも奥が深く、製品についてもまだまだ勉強不足なので、しっかり勉強していきたいと思っています。

※記事の内容及びプロフィールは取材当時のものです。(2014年7月)

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