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信州人キャリアインタビュー

商社(石油)

上燃株式会社

管理部 企画室 室長  平石幸夫さん

■どんな就職活動をしていましたか

実は、福祉の仕事をしようかと思っていました

大学では福祉学科でした。福祉に興味があるというよりは、当時は福祉学科がまだ珍しかったので、「人とは違うことがしたい」と考えて選んだのですけれど(笑)。それでも、卒業後は福祉関連の仕事をと思っていて、自動車関連業界で働くことは全く視野に入っていませんでした。

出身は高知県ですが、大学で長野に来ました。学生時代の友人知人もいるので、このまま長野で就職したいと思い、就職課で「県内で就職できて、転勤のない会社」はないか聞きました。そこで紹介されたのが、この会社だったのです。その時には、何の会社かもわからなかったですね(笑)。

就職先として決めた理由は、「ダメなら次を目指していけばいいか」くらいの軽い感覚だったと思います。入社してみると、車が好きだったこともあって、車のことをいろいろと学んでいくうちに楽しくなり、のめりこんでいました。

■今の仕事内容と入社してよかったと思うこと

様々な仕事の基礎となった、サービスステーションの店長経験

入社当初は、サービスステーション勤務でした。その後、いろいろな店舗を経験して7~8年で店長に。5~6年店長を務めた後は、SS業務課(SS事業部本部)に入り、社長室を経験して、現在の人事に至ります。人事の経歴がまだ一番短いかもしれませんね。

多くの部署を経験しましたが、サービスステーションでの店長経験がその後の仕事の基礎になっていると思います。店長って本当にやりがいがあるんですよ。与えられたものをどう動かすかで、結果が変わってきますので、売上が上がるも上がらないも自分次第。

また、店の損益計算書も見て分析しますし、アルバイト管理もしますから、会計や労務管理についても初歩的なことが学べます。店長を経験すると、世間一般的な会社運営のことはある程度学べますので、その後の様々な仕事に活かせています。

職場はプライベートな相談もできる、家族的な雰囲気

社内の雰囲気は、人情味溢れる方というか、素直な方が多いですね。若い頃には、諸先輩方がアフターファイブを楽しませてくれたりもしました。仕事で怒られた後も、そうしたフォローがあったからこそ、「嫌いで怒られたのではない」というのが伝わってきて、それがモチベーションにも繋がっていました。

だから今、先輩方がしてくれたように、今度は私が後輩に接していきたいと思っています。それが伝わってかどうかわかりませんが、皆気軽にプライベートな相談をしてくれます。結婚するとかしないとか、恋人と別れるとか別れないとか(笑)。仕事の相談よりも、こういう相談をしてもらえるのが嬉しいですね。その意味でも、職場には家族的な雰囲気があると思います。

チームワークはコミュニケーションから

そうした日頃のコミュニケーションから、いざというときのチームワークが生まれてきます。

店長時代も、「人」で一番苦労しました。他人は自分の思うようにはならないので、うまく動かすのは大変です。自分が想像していないことを他人は考えていますので、人の管理は難しいと痛感したのもこのときでした。しかし、だからこそ、それを乗り越えてチーム一丸となって目標を達成することが大きなやりがいになることも実感しました。

いざというときのチームワークのためにも、日々のコミュニケーションが大切なので、控室に入ってくる人に片っ端から話しかけていましたね(笑)。特に、アルバイトの高校生たちは世代も違うので、何を求めていて、何を考えていて、どう教えていいかわかりません。でも、お店に来て働くことを楽しんでほしいし、その中でチームワークを身につけて発揮してほしいと思うから、とにかく会話をしようと。

そのなかで、お互いにチームワークを感じたり、人が成長するところが見えてきたりすると、とても嬉しくなります。その嬉しさが、20年続けてこられた理由だと思います。

■就職活動をされる方へ

サービスステーションの仕事は、面白い

採用担当となり、学生と接するようになって感じるのは、サービスステーションでの仕事が、あまり「やりたい仕事」というかいい仕事のように思われていないような気がするということです。

しかし、実際にやってみると、私は他のサービス業よりも面白いと思っています。体も動かしますし、「待ち」の姿勢だけではなくて、お客様にこちらから提案していく営業の要素もあります。また、弊社では、多くの業種を展開していますので、サービスステーションだけでなく様々なことを体験し、成長することができます。

だから、「サービスステーションで一生働くの?」というイメージは取り払って、多くの仕事が経験でき、自分の可能性が試せる会社として捉えていただきたいと思っています。

「やってみたら、実は面白い」はたくさんあるから

仕事って、実際にやってみたら実は面白かったということがたくさんあります。私自身がそうでしたから(笑)。だから、やる前に食わず嫌いになってしまうのは、自分が楽しいと思えるチャンスを逃してしまい、もったいないと思うのです。

例えばサービス業は、勤務時間や休日が製造業とは異なって変則なので、「それがイヤ」と食わず嫌いになってしまう方は多いです。でももしかしたら、その仕事はやってみたら楽しくて、自分に向いているかもしれません。そうならないためにも、「土日は休めたほうがいい」とか「6時には仕事が終わっていたほうがいい」という世間一般的な考えや、学校の就職課やご家族の価値観に動かされるのではなく、自分の感覚と価値観で決めることが大事ではないでしょうか。

極端な話、正社員で入社しなくてもいいわけです。アルバイトから社長になる人だっているのですから。固定観念に囚われたらもったいないですよ。自分の人生ですからね。

※記事の内容及びプロフィールは取材当時のものです。(2014年7月)

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