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トップインタビュー信州

医療・福祉・介護サービス

酒井動物病院

院長  酒井竜象 氏

■業界の概要と企業の概要

15年前の2009年、酒井院長が公務員から独立起業し、飯田市に開院した酒井動物病院。

下伊那地域だけでなく上伊那エリアや愛知県からも、大切なペットを連れた多くの飼い主さん達が訪れる。

動物病院の費用的な敷居の低さを目指して開業、ペットのトータルケアへ日々取り組むこの酒井動物病院。ワンちゃんネコちゃんの賑やかな声で、ペットも飼い主も安らげる場所でもある。

■事業と強みと今後の展開

気軽に"行ってみようかな"と思える動物病院を

開業の際は、先ず、「気軽に行ってみようかな、と思ってくれる敷居の低い動物病院にしたい。」「ペットの治療費は高いという先入観を壊したい。」と、考えたんです。

飼い主さんが「何だか調子悪そうで連れて行きたいんだけど、治療費は高いだろうな。」と思っていたら、ワンちゃんネコちゃん長く調子が悪い状態を強いてしまうから。

これぐらいだったら妥当だろう、と"飼い主さんに無理のない治療費"をいつも心に置いて、来てくれるワンちゃんネコちゃんの処置にあたっています。

治療費が飼い主さんの負担になっちゃうと、また来たいと思わないでしょうし、ペットの治療はお金がかかるというイメージを少しでもやわらげたいんです。

ペットが命をつないでも、飼い主が命からがらになってしまっては元も子もないからね(笑)

地域の病院でも日本最高レベルを目指して

「この地域だからこのレベルのサービスで良いんだ、なんてことはないから。」と日々スタッフにも言っています。

人間の場合、歯医者さんなら歯医者、外科なら外科医さん、産婦人科なら産婦人科ですよね。

獣医は外科的処置あれば内科的処置もある、帝王切開だってしないといけない。それぞれの症状に対してトータルで処置をできること、それが地域の獣医の役割です。

大都市圏では専門科しているところもある。そのレベルまで行かないかもしれないけれど、うちもそこを目指したいと色々と取り組んでいます。

歯科なら埼玉県の先生、東洋医学なら神奈川の先生、心臓内科の第一人者は名古屋の先生、とその分野の第一人者のところへ出向きました。そういう積極的な情報収集は欠かせないですね。

トータルケアから高齢化への対応も

トリミングに来てもらえたら、毛並みチェックから、歯のチェック・歯石除去やケアの仕方まで、色々とアドバイスをしています。健康であっても、相談に乗ったり色々とアドバイスしながら、トータルでケアしていくことが大変重要だと考えています。

これからは、ペットの高齢化に合わせて、心臓疾患の対応を充実させていきます。

先日もエコー機メーカーのインストラクターさんへ「見逃すものがないように、最先端の技術を徹底的に!」と頼んで色々と教えてもらいました。もちろん、スタッフ全員に対してレクチャーしてもらいました。

また歯科領域も重要です。ワンちゃんネコちゃんは人間のように歳をとったら入れ歯にするということは無理、早いうちからケアしておかないとね。歯が無くなっちゃっても食べようとするんだけれど、とても痛々しくてカワイソウですよ。。。

■求める人材像は・・・

向上心を持って日々成長したい方を探しています

当院の今の体制は、私とAHT (animal health technician)の遠山さん、そしてトリマーの2名。この4月には2名の新卒トリマーも入社します。常勤ではありませんが、知り合いの獣医師さんが手伝いに来てくれます。

全員がペットのトータルケアを目指して、日々患者さんのお世話に当たっています。是非とも、そんな当院の仲間になりたいと思う動物好きな方、ペットが人間のパートナーとして重要な存在だと思ってくれている方と一緒に働きたいと考えています。

トータルケアと質の高いサービスを提供するために、自分が出来る事を一つ一つ、一日一日と増やしていこうとする向上心のある方がいいですね。

最先端の技術を習得する機会や、世の中の最新の情報を得れる機会は幾らでもありますので、そういう環境で自己成長したい方に来てもらいたいです。

■ウィルウェイズが語る、エピソード オブ "院長" 

酒井院長への取材時に、飼いネコの話をしたところ、キャットフードが実は合っていないことを教えていただきました。他院で指示された後、インターネットで買うようにした療養フードは、年齢とともに変えていかないといけないものでした。

「費用がかかるというイメージから治療後に動物病院に行かないと、何年か経ってまた影響があることがある。ウチなら相談・アドバイスはしっかりとやっているよ。今日、年齢に合うタイプのフードサンプルを持って行きな!」と、とても頼りになる院長先生。

年齢を一緒に重ねる家族の一員であるペットにも、かかりつけの存在が必要なんだと実感しました。

※記事の内容及びプロフィールは取材当時のものです。(2014年3月)

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看護師(AHT) 遠山さん キャリアインタビュー

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